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名残の淡雪

2012-03-12

この冬、2011年末から2012年初めにかけてですが、全国的に寒い冬と言われながら、錦帯橋ではとうとう積雪を見ることはありませんでした。

3月に入って、先週は少し暖かくなり、遅れていた梅の開花も進んだものの、昨日今日と最低気温は再び氷点下(-0.3度)に逆戻りとなり、今朝の錦帯橋はうっすらと淡雪を纏いました。

とは言え、橋の上や地面の一部にほんのちょっと雪が乗っただけで、とても積もったとは言える状態ではありませんでした。

実際ここ何年か、錦帯橋の積雪回数は少なくなっているように感じており、暖冬の年だけではなく、今年のように寒い冬でも、本格的な積雪がないことがあります。

上空の寒気が中国地方まで南下してきた日に、気象庁サイトで、レーダー画像を見ていても、北西から入ってくる雪雲が、どういった加減か錦帯橋付近まで届かず消えてしまっているように感じます。

この冬、雪景色が見られなかったのは、少々残念ではありますが、それも自然のなす業、仕方がありません。

季節は一進一退しているものの、そろそろ桜が話題になりはじめる時期です。気持ちも春に切り替えることにしましょう。

投稿者 Matsumoto : 2012-03-12 20:59

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